先に結論
A3は300 dpiで約3,508×4,961 px、A2は約4,961×7,016 px、A1は約7,016×9,933 pxです。離れて見るポスターでは150 dpiなどが指定されることもありますが、適否は印刷会社へ確認してください。
代表的な数値の目安
| 仕上がり例 | 300 dpiの目安 | 150 dpiの目安 | 注意 |
|---|---|---|---|
| A3・297×420 mm | 3,508×4,961 px | 1,754×2,480 px | 家庭・店頭掲示などの一例 |
| A2・420×594 mm | 4,961×7,016 px | 2,480×3,508 px | 大判になるほどファイルも大きくなる |
| A1・594×841 mm | 7,016×9,933 px | 3,508×4,967 px | 閲覧距離と印刷方式を確認 |
数値は単純換算または代表例です。提出先・印刷会社・公開サービスの最新仕様を優先してください。
このサイトで確認する手順
元画像の寸法と容量を確認する
診断結果のピクセル寸法、メガピクセル数、容量を記録します。画像ファイルは100 MBまで選択できます。
仕上がり寸法とdpiを照合する
300 dpi・150 dpi欄の物理サイズと、作るポスターの寸法を比べます。引き伸ばしが必要な場合は、元画像の品質も目視確認します。
閲覧距離と入稿方法を確認する
近くで読む文字中心のポスターと、遠くから見る写真中心の掲示物では条件が異なります。制作テンプレートと推奨解像度を優先します。
大判印刷は300 dpi固定ではない
300 dpiは比較しやすい基準ですが、大型ポスターや屋外掲示では閲覧距離を考慮して別の解像度が指定されることがあります。逆に細かな文字や線画では高い精細さが必要になる場合があります。
本ツールの150 dpi表示は単純な別条件の換算で、150 dpiなら十分という推奨や品質判定ではありません。
拡大処理は元の情報を保証しない
画像編集ソフトや生成処理でピクセル数を増やしても、元のピンぼけや圧縮ノイズが必ず改善するわけではありません。実寸表示や試し刷りで確認する必要があります。
本サイトは拡大、補正、変換を行いません。現在のファイルの寸法を確認し、必要な加工は適切な制作ソフトで行ってください。
この診断だけでは判定できないこと
- 被写体のピンぼけ、圧縮ノイズ、拡大後の見え方
- 印刷方式、用紙、インクによる発色や精細さ
- 実際の閲覧距離に対する適正解像度
- 塗り足し、色空間、フォント、PDF/Xなどの入稿条件
加工・変換・修復・完全なプリフライトは行いません。表示結果だけで提出可否や品質を保証するものではありません。
よくある質問
A1ポスターには必ず約7,016×9,933 px必要ですか?
必ずではありません。これは300 dpiの単純換算です。印刷方式と閲覧距離によって推奨値が異なるため、入稿先へ確認してください。
スマートフォンの写真をポスターにできますか?
ピクセル数が足りても、手ぶれ・ピンぼけ・圧縮で粗く見えることがあります。診断数値と実寸での目視確認を組み合わせてください。
100 MBを超える画像は診断できますか?
現在の上限は画像100 MBです。ブラウザ負荷を抑えるため、上限を超えるファイルは対象外です。